善光寺へ日帰り観光 戒壇巡りって何?回向柱の場所は今どこ?

善光寺の御開帳は終わっちゃいましたが、あえてこの時期に地区の仲間で善光寺に行ってきました。

1番の目的は、宿坊で精進料理を頂く事。

精進料理を頂いた様子についてはこちら

善光寺の宿坊 兄部坊とは?精進料理の味は?感想も

ですが観光もして来ました。

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善光寺へ日帰り観光に行きました

松本から長野まで、JRの普通電車に乗って行きました。

松本駅の切符の自販機で、お得な切符というボタンを押し、松本長野間の往復切符を買いました。

「信州往復きっぷ」という名称の切符で、松本長野間の往復が、普通に買うと1,140円×2=2,280円のところが1,470円で、810円安く買えました。

電車ってあまり乗らないので知らなかったのですが、おトクなきっぷ(特別企画乗車券)というのがあって、割安で電車に乗れるんですね。

JR東日本のおトクなきっぷ

JR西日本のトクトクきっぷ

松本駅から長野駅まで普通電車で、1時間ほどかけて行きました。

長野駅に着き、善光寺口を出て階段を下りバス乗り場に。

1番の乗り場で待っていると、善光寺行きのバスが来たので、それに乗って善光寺大門のバス停まで行きました。

150円でした。

そこから善光寺の方に歩いていくと、今回お世話になる宿坊「兄部坊」さんが右手にありました。

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「兄部坊」の方が善光寺を案内して下さるということで、旗の後について善光寺方面へみんなでぞろぞろ。

まずは左手に「大本願」があり、中に入らせて頂きました。

善光寺は代々皇室関係の女性の方が住職をされていて、「大本願」には菊の御紋が。

こちらは浄土宗。

入ってすぐのところに、ご本尊様を背負う本田善光像が祀られていました。

本田善光は、大阪で御本尊様を拾い、今の長野県飯田市の自分の家に持ち帰り、後に長野市にご本尊様を背負って行き善光寺を作った方です。

仁王門。

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仁王像が表に、背後に三宝荒神・三面大黒天があります。

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仁王門をくぐって、延命地蔵尊、駒返り橋と「兄部坊」の方の説明を聞きつつ歩いて行きました。

右手に六地蔵。

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六地蔵の右側は地獄を表し(足を踏み外している)、左に行くに従って人間界になり、1番左は天国を表している(赤ちゃんを抱いている)そうです。

山門。

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左手に大勧進。

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こちらは比叡山延暦寺からいらっしゃった方が住職をされています。

天台宗。

いよいよ本堂へ。

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お参りをして、入口で靴を脱ぎ渡してくださったビニール袋に入れて、本堂の中へ。

本堂の中の、菩薩様や観音様にお参りしつつ、行列に並んで戒壇巡りへ。

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善光寺の戒壇巡りって何?

本堂の内陣(畳敷きの間)、お戒壇めぐり、善光寺史料館を拝観するには、「内陣券」(共通券)が必要です。

本堂右手の発券所、本堂内の授与品所、本堂正面手前右手の授与品所、忠霊殿の改札でも購入できます。

内陣券は大人、大学生500円・高校生200円・小中学生50円・未就学児は無料です。

山門も拝観したければ共通券を購入すること。

共通券は大人、大学生1,000円・高校生400円・小中学生100円・未就学児は無料です。

戒壇巡りとは何か、よくわかっていなかった私。

行列に続き、進んでいくと降りていく急な階段がありました。

階段を下りていく右手に、「右手で腰のあたりの壁をさわってお進みください」という説明書きがありました。

お寺の方に、前の人にくっついて行ってくださいと言われ、何が始まる?と思いながら階段を下りて進んで行きました。

進むうちに、段々暗くなり、ついには真っ暗に!

本当の真っ暗は、あまり経験したことがないのでちょっと不安に。

何も見えなーい。今地震でも起きれば終わりだなーなんて後ろの方で男の人たちが話してました。

まあそうだけど、その時はその時よねなんて思いながら進んでいくと、鍵を見つけるんだよ、さわったらご利益があるのなんて声が聞こえました。

それを聞いて、やっとどうしたらいいかわかった私は、右手に何か触らないか注意して進みました。

暗闇を歩くこと数分、前の方であったーという声。

前の人もここだよと教えてくれて、無事に鍵を触ることができました。

本当は、静寂な中で心を落ち着けて進むのが良いんでしょうが、こういうのもありかなと思いました。

鍵を触って少し進むと、上り階段が有り、地下から地上に無事戻ってきました。

その後、兄部坊に戻り精進料理をいただきました。

善光寺の回向柱の場所は今どこ?

兄部坊での精進料理を頂いてから、数人で善光寺の方に戻って行きました。

せっかく来たので、回向柱を触っていこうということで戻りました。

どんどん戻り、左手の大勧進の右にある通路を行くと、歴代の回向柱が建てられていました。

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手前に、この前まで本堂前にあった一番新しい回向柱がありました。

奥に一番古い30cm位の回向柱が有り、順番に10本縦に並んで立てられていました。

新しい回向柱に触れ、奥の方まで触れてきました。

奥に行くほど朽ちて短くなっていました。

まとめ

一人で善光寺に行ったことはあるのですが、まっすぐ寄り道せずに本堂に行き、お参りしてきただけでした。

今回、善光寺について色々と知ることができたり、戒壇巡りを体験する事ができたりして、有意義で楽しい日帰り旅行ができたなと思います。

ちなみに帰宅後、妹に電話して戒壇巡りって知ってるか聞いたら、あー、元善光寺で行ったことあると言われました。

実家が南信(長野県の南の地区)なので、元善光寺は子供の頃から行っています。

もしかして、私も戒壇巡りしているのかもしれません。

善光寺は有名ですが、善光寺だけでは片参りと言われています。

元善光寺もお参りするといいそうです。

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