卒業式の袴の着付けの美容院選びはどうする?必要なものと時間は?

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大学や短大、専門学校での卒業式では、袴姿の方が多いですね。

袴は振袖を着付けるよりは簡単ですが、着付けをしたことがない場合、美容院にお願いしたほうが安心です。

一緒にヘアセットもしてもらえるし、メイクを自分でするのが心配なら一緒に頼めますし。

こちらでは、美容院選びで気をつけることや持ち物、着付けの時間などまとめています。

美容院選びの参考にしてみてくださいね。

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卒業式の袴の着付け 美容院選びで気をつけることは?

美容院選びで、気を付けることをまとめてみますね。

1、袴をレンタルしたお店で、着付けの割引サービスがある場合そこにお願いしたほうがいいのか、違う美容院を探した方がいいのか?

袴をレンタルしたお店と提携している美容院で、割引料金で着付けをしてもらうのが1番楽でお得のような気がします。

けれど着付けの予約を入れる前に、確かめておいたほうがいいことがあります。

まずは、美容院の場所です。

家の近くか式場の近くのどちらかなら、自分の希望に合っていたらいいと思います。

けれど、家とも式場とも離れているところに美容院がある場合は、度合いにもよりますが移動時間を考えて他の美容院を探したほうがいいかもしれません。

それから、希望を聞いてくれるのか。

例えば、荷物を後で取りに行くまで預かって欲しいなど、それぞれの事情のお願いがあると思います

何人もの着付けをする提携店では、預かりはNGかもしれません。

自分の利便性を考えて、場所と要望についてはよく確認しておくと安心です。

2、美容院は家の近くがいいのか、式場の近くがいいのか?

これも一概には言えません。どちらがいいのかは以下を参考にしてみて下さい。

家の近くの美容院がいい場合

  • 着替えなどの荷物を長く持ち歩くのは大変
  • 早めに支度をしたい
  • ずっと袴で着替える必要がない
  • 家と式場が近く着崩れの心配がない

式場近くの美容院がいい場合

  • 早くから支度するのは苦しくてイヤ
  • 卒業式後に謝恩会でドレスを着るので着替えが必要
  • 家と式場が遠く家の近くで支度すると移動の時着崩れする心配がある

どちらかを決めた上で、着付けが上手で要望を聞いてくれる美容院であれば最高です。

3、着付けの上手な美容院を探すにはどうしたらいのか?

地元で着付けを頼むなら、お母さんや近所の奥さんたちの評判のいい美容院に頼むのが1番です。

一概には言えませんが、若者向けの流行の先端をいっている美容院より、年配の方が通っている美容院の方が、着付けは上手なようです。

その反面、ヘアメイクは従来のオーソドックスなものになりがちです。

ホームページがあるようなら雰囲気を見ておくのも参考になります。

式場近くの美容院を探すなら、iタウンページが便利です。

リンクを載せておきます。

iタウンページ

検索窓に、「美容院 着付け」「袴 着付け」などと入力し、地域を絞っていくといいです。

美容院によっては、着付けをしていないお店もあるので事前に電話などで問合せをしておくと安心です。

着付けが上手かどうかは、利用したことのある先輩や知り合いがいれば聞いてみるとか、ホームページでその美容院の口コミを探してみたりして情報収集しましょう。

良さそうと思った美容院を何店かピックアップして電話をしてみましょう。

4、その他、美容院選びで大事なことは?

まず、相談しやすい雰囲気の美容院であるかどうかはチャックポイントです。

着付けやヘアメイクの相談をしやすいと、仕上がった時の満足度が違います。

そして、自分の要望が受け入れられるかどうかも重要です。

着替えを預けたり、謝恩会での着付けチェンジを頼んだりと色々お願いすることが多い場合は、それがしてもらえるかどうかは本当に重要になります。

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卒業式の袴の着付けで必要なもの

着付けてもらう時に必要なものをまとめておきます。

出来たら事前に(前日など)これらのものを美容院に預けておくと、着物をハンガーなどに掛けておいてくれますので折ジワの心配もないですし、当日身軽で美容院に行けますのでオススメです。

事前に、どんな髪型や小物の合わせ方など、担当してくれる美容師さんと打ち合わせしておきましょう。

当日は、ヘアアレンジをしてから着付けという場合、前あきの服でないと困ります。

下着から洋服まで全て前あきの物を着て出かけましょう。

袴の着付けに必要なもの
  1. 小振袖か本振袖
  2. 長襦袢・・・自分の振袖なら、振袖に合わせた長襦袢を用意します。

    レンタルの小振袖なら袴専用の丈の短いものを一緒に借りられると思います。

  3. 伊達衿(重ね衿)・・・着物の衿に重ねる衿。着物がピンクの場合、紅い伊達衿など重ねて襟元を華やかに引き立てます。最近はビーズやレース付きのものもあります。
  4. 半幅帯・・・袴の下に締めて、袴の上端から1~3cm位見えるように着付けます。

    浴衣の時締める帯です。振袖と色が合っていればそれを使ってもいいです。

  5. 伊達締め・・・帯を締める前の準備に使う収縮性のある太めの帯状の道具です。

     マジックテープがついているものもあります。

  6. 襟芯・・・長襦袢の半衿のところに差し込みます。衿をシワのないように綺麗に整えるためのものです。
  7. コーリンベルト・・・衿元を綺麗に見せる留め具のついた収縮性のある紐状の道具です。
  8. 前板・・・帯結びの仕上げに使い、お腹に締めた帯をピシッとみせます。
  9. 腰紐・・・着付けの時、締める紐です。3、4本あると便利です。
  10. 肌襦袢・・・和装の下着です。和装スリップというものもあります。
  11. 足袋・・・白いオーソドックスな足袋を用意しましょう。足袋だけ別に購入する場合はストレッチ素材のものがおすすめです。
  12. タオル・・・体型補正のため持ってくるよう言われると思います。3、4枚必要です。ウエストが細かったり胸が大きい方は多めに持っていくと安心です。

その他の必要なもの
  1. 草履またはブーツ・・・式典だったら、本当は草履の方が正式です。

    けれどそんなに今は固いことは言わないでしょうから、お好みでどちらか用意しましょう。

    ブーツの場合足袋は履けません。

    ストッキングを履いてブーツを履くことになります。

    草履の場合は足袋を履きます。

  2. 巾着などのバッグ・・・レンタルなら付いてくることがあります。

    購入する場合は、地元のお店で買ってもいいですし、ネットでも購入できます。

  3.  

  4. 髪飾り・・・卒業式と謝恩会で袴からドレスに変える場合、ヘアスタイルも変えるのか、どちらにも似合う髪型にするのかで髪飾りも変わってきますので、事前に美容師さんと打ち合わせておきましょう。

卒業式の袴の着付けでかかる時間は?

袴の着付けは、振袖のように飾り結びをするわけではないので、それほど時間はかかりません。

手馴れていればヘアメイク30分、着付け30分のトータル1時間くらいです。

ですが、その前の洋服を脱いだり小物を用意したりの時間が結構かかります。

何人もの着付けを同時にする場合は、待たされたりするのでもっと掛かるかもしれません。

なので、1時間半から2時間くらい掛かると思って、早めに着付けてもらったほうがいいです。

今回、着付けてもらうので、着付けの知識はいらないと思うかもしれませんが、いくらか知っておいたほうが気つけてもらうにもスムーズですし、もし着崩れたりした場合に自分で直せるので少し勉強しておいたほうがいいです。

まとめ

状況や要望によって、自分にとってのベストな美容院って変わってきますよね。

就活や勉強の大変な時に、卒業式の用意まで大変だと思います。

でも準備を万端にしておけば、当日楽に用意できて、素敵な卒業式を迎えられるでしょう。

ご卒業おめでとうございます!

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